手帳と本の話

久々のただの日記投稿です🌱

 

近況ですが、最近少し色々あったり気温の変化やらで疲れたのもあってか、メンタルがしんどいなーという気分で。

 

先週今週とはめいっぱい休息期間にあてようと思いたち、授業もバイトもない日に買い物行ったり本読んだり漫画読んだりしてゴロゴロ…お絵かきは漫画1p進めたくらいでした〜

たまにはこういうのもいいよね、と

 

こういう時自分は大体スマホの存在を疎かにしてしまいがちで、SNSの浮上率がめっぽう減ってしまうタイプです。なので久々に呟いたりすると「お忙しいと思いますが」なんてお言葉いただける時もあるのです…ゴメンナサイ忙しくしてたわけじゃないんだ(冷や汗)

いつも思いますが、神出鬼没な私に声かけてくださる温かさには本当に感謝してもしきれません✨

 

 

さて、毎年この時期になると私は手帳が買いたくて仕方なくなります。毎年9月か10月始まりで買い換えてるのですが、気に入っていた去年の手帳と同じ形のが見当たらずちょっと残念……しかしまぁそれも仕方ないな、と同社の別のものを先日購入しました。

 

ラコニックさんの手帳のクリーム色の紙。これに愛用してるuni-ball Signoのブルーブラックインクがよく映えて、今年もこのセットでお世話になろうと思います。はぁ〜とても好き……(たぶん私は紙とインクフェチ)

暇があれば落書きが生える手帳
暇があれば落書きが生える手帳

そしてメモにある今日買った本達がこちら〜

3月のライオンは先に読了したのですが、くうっ島田さんイケメンっ!!先生には悪いのですが、島田さん好きーなので今後応援したい気持ちでいっぱいです…( ˘ω˘ )


小説の方はtoi8さんの表紙に惹かれてほいほいされてしまったのですが、ほっこりした人間関係から、探偵のように謎に迫ったり、哀愁漂うお話があったりと、一つ一つ趣が違ったのが面白いなぁと思いました。また見え隠れするファンタジー要素もあったり…実はまだ最後まで読んでないのでこの要素がどう働くのか、最後まで読んでみて確かめたいなぁと思います☺


喫茶店ものや図書館もの増えているよな〜と感じますが、大体が現代舞台の推理ものだったので、20世紀ロンドンが舞台、推理以外のお話も楽しめるのはいいなと思いました❀短編集で毎話手を止められるので、作業の休憩のお共にもなりましたし。ただコーヒー片手に読んでると、作中の丁寧なお菓子の描写についつい口寂しくて焼き菓子が食べたくなる罠もありました(笑)


とまぁ、すっかり読書感想になってしまいました……今後も読んだ本の紹介とかもできるといいかな?

今日ははこのへんで🐾