猫のプシュケ

気がつけば3月が10日も過ぎてて震えてます、心です。あっという間すぎます。


煮詰まっては誰かに温かい言葉をかけてもらう毎日。前も言いましたが、しんどいけど悪いもんじゃないですね。ほんとにこれまでの自分を見つめ返してる気がします。


バイブルは池井戸潤さんの「陸王」って本です。本もっと読みたーい。



さて、今回の題名の「猫のプシュケ」

Goose houseさんの曲で、猫が人に恋をするかわいい切ない歌なのですが……


歌詞聴いててイスラとシルフに重ねてしまったのでどっかにメモしときたいなと。笑

以下抜粋です。





君のためにつんだたんぽぽ

君にだけの愛のしぐさも

大人の君にはもう届かないけど



君の未来は遠くて

同じ歩数で歩けないだけ

涙が出るよ



僕はプシュケで

恋は運命





ちなみに同じアルバムのVOICEって曲はどことなくキューちゃんっぽい。




この道を歩いて

光の中生きてく

明日も必ず上る太陽のように



もう過去は捨てるとか

だいそれたことは言えないけど

今は前を向いてるって思えるの


輝いていたい

強くいたい

髪がなびいて


踏み出したい

追いつきたい

背中伸ばして



この道を歩いて

光となり生きてく

あなたを包みこむ太陽のように





歌詞って色々と想像できて素敵ですよね。Goose houseさんの曲にはいつも元気をもらってるのですが、今回はいい想像までもらってしまいました。大好きです。


素敵な曲なので、ぜひ機会があれば聴いてもらって、雰囲気から色々とイメージしてもらえたり…なんて想像しながらそろそろESの山に戻りたいと思います。笑


今週の土日はなんとどっちも何もないので、夢島できるといいな。