思いついた創作ネタのメモです( ˘ω˘ )
【龍神と童子の話(仮)】
舞台は中国に似た雰囲気の異世界。水が豊富で、龍が神と崇められている。
登場人部はその龍神の一人、白水(はくすい)と10歳くらいの少年。
白水が住む滝のある周辺の竹林にある日少年が迷い込み、それを気まぐれで白水が助けたのが出会い?
(人には普通見えないのに少年には見えるとかも美味しい)
それ以降何かと白水に少年は会いに来るようになる。求婚されたりもする。
テーマはたぶん神様の苦悩。イメージは20ページいかないくらいの短編。
☆蛇足
他の龍神も考えると楽しい( ˘ω˘ )
とりあえず名前だけそれっぽいの
朱炎(しゅえん)
火山の龍神。熱そう(性格が)
綠林(りょくりん)
森の龍神。きっと糸目
碧水(へきすい)
白水の兄。海の龍神
黄光陽(きこうよう)
昼の空の龍神。一番偉い
黒宵陰(こくしょういん)
夜の空の龍神。偉い